「Nebula Sky」(第22話) 作詞、作曲、編曲:AJURIKA 歌:アナスタシア アニメ「アイドルマスター シンデレラガールズ」挿入歌
日文:
初めて逢った あの日の空気 覚えてる 身を焦がすほど 溢れ出る 想いを乗せ 時は過ぎ 日は暮れて 心の破片 抱きしめた 広がる星空を見上げて 思いを馳せる 遥か彼方へ いつかきっと 一人で立てるよ どんなに寂しくなっても 深い孤独に 自分を映し 越えて行くよ まだ見ぬ 大空へと 黄昏れた空 幼い自分見つめてた すれ違うまま 押し寄せる 不安の波 流れ行き うつろいで こころの破片 集めてた 広がる雲海を見渡し 紺碧の空 風に吹かれて 靡く髮が 心を撫でるよ 小さな歩幅に合わせ 生まれ変わるよ 違う自分に どんな時も 真っ直ぐ前を向いて 今だから 大切に出来る 壊れた 約束は 降り注ぐ流星に 広がる星空を見上げて 想いを馳せる 遥か彼方へ いつかきっと 一人で立てるよ どんなに寂しくなっても 深い孤独に 立ち向かうよう 越えて行くよ まだ見ぬ 大空へと
日文、羅馬:
初めて会った あの日の空気 覚えてる hajimete atta ano hi no kuuki oboeteru 身を焦がすほど 溢れ出る 想いを乗せ mi wo kogasu hodo afurederu omoi wo nose 時は過ぎ 日は暮れて toki wa sugi hi wa kurete 心の破片 抱きしめた kokoro no hahen dakishimeta 広がる星空を見上げて 思いを馳せる 遥か彼方へ hirogaru hoshi sora wo miagete omoi wo haseru haruka kanata e いつかきっと 一人で立てるよ itsuka kitto hitori de tateru yo どんなに寂しくなっても 深い孤独に 自分を映し donnani sabishiku natte mo fukai kodoku ni jibun wo utsushi 越えて行くよ まだ見ぬ 大空へと koete yuku yo mada minu oozora e to 黄昏れた空 幼い自分見つめてた tasogare reta sora osanai jibun mitsumeteta すれ違うまま 押し寄せる 不安の波 sure chigau mama oshi yoseru fuan no nami 流れ行き うつろいで nagare yuki utsuro ide こころの破片 集めてた kokoro no hahen atsumeteta 広がる雲海を見渡し 紺碧の空 風に吹かれて hirogaru unkai wo mi watashi konpeki no sora kaze ni fukarete 靡く髮が 心を撫でるよ nabiku kami ga kokoro wo naderu yo 小さな歩幅に合わせ 生まれ変わるよ 違う自分に chiisana hohaba ni awase umare kawaru yo chigau jibun ni どんな時も 真っ直ぐ前を向いて donna toki mo massugu mae wo muite 今だから 大切に出来る ima daka ra taisetsu ni dekiru 壊れた 約束は 降り注ぐ流星に kowareta yakusoku wa furi sosogu ryuusei ni 広がる星空を見上げて 想いを馳せる 遥か彼方へ hirogaru hoshi sora wo miagete omoi wo haseru haruka kanata e いつかきっと 一人で立てるよ itsuka kitto hitori de tateru yo どんなに寂しくなっても 深い孤独に 立ち向かうよう donnani sabishiku natte mo fukai kodoku ni tachi mukau you 越えて行くよ まだ見ぬ 大空へと koete yuku yo mada minu oozora e to
中文:
初次的相遇 那一天的空氣 還記憶猶新 如同極其烈火焚身 承載滿溢而出的思念 時過境遷 日落而息 緊緊抱住 心中碎片 仰望天上無盡的星空 奔馳的思念 向著遙遠的彼端 總有一天 一定能獨自成為頂天立地的人 就算怎樣因此變得寂寞了 深深感到孤獨 將映照著自己 都跨越而去吧 前往未曾看見的天空 黃昏下的天空 就像凝視著年幼的自己 交錯的時空背景 襲來心頭的那份不安的波濤 流逝而去 逐漸變遷 收集起心之碎片 仰望眼前無盡的雲海 蔚藍天空 輕風拂過 隨風飄動的髮梢撫慰內心 合併邁開小小的步伐 煥然新生的 嶄新自己 無論何時 都會勇往直前 只因此刻 盡其所能珍惜的彼此 如去破壞了約定 仿如傾注而下的流星 仰望天上無盡的星空 奔馳的思念 向著遙遠的彼端 總有一天 一定能獨自成為頂天立地的人 就算怎樣因此變得寂寞了 深深感到孤獨 將映照著自己 都跨越而去吧 前往未曾看見的天空
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