「蒼き月満ちて」 作詞:AKIRA SUOU、Saku 作曲、編曲:Saku 歌:AKIRA 第1話並未使用。
日文: 冷たい夜 傷跡照らす 蒼い月 雲に陰る ひと時の願い 落ちていく涙さえ 偽りと引き換えに 言い訳を繰り返して 闇を生きる この悲しみの果てにある明日は 怯えてるこの心 ただ蒼く染めてく 嘘に塗れた美しき世界で 霞ゆく眩しさに 手を伸ばそうと月を仰いだ 描いた嘘 眠ったままの淡い歌 歪つなまま 滲み出す想い 魅せられた 幻想に すり替わる現実は 過ちを積み重ねて 深く沈む この苦しみが絡みゆく鎖は 止めどない痛みさえ 永久に繋いで行く 守りたいのは泡沫の温もり 阻まれた静寂は 寄り添うように佇んでいた 満ちていく月に 儚げな言葉を浮かべては また飲み込んだ この悲しみの果てにある明日は 怯えてるこの心 ただ蒼く染めてく 嘘に塗れた美しき世界で 霞ゆく眩しさに 手を伸ばそうと月を仰いだ
日文、羅馬:
冷たい夜 傷跡照らす 蒼い月 tsumetai yoru kizu ato terasu aoi tsuki 雲に陰る ひと時の願い kumoni kageru hito toki no negai 落ちていく涙さえ ochite yuku namidasae 偽りと引き換えに itsuwari to hiki kaeni 言い訳を 繰り返して iiwakeo kuri kaeshite 闇を生きる yamio ikiru この悲しみの果てにある 明日は kono kanashimi no hateni aru ashitawa 怯えてるこの心 obieteru kono kokoro ただ 蒼く染めてく tada aoku someteku 嘘に塗れた 美しき世界で usoni nureta utsuku shiki sekaide 霞ゆく 眩しさに kasumi yuku mabushi sani 手を伸ばそうと月を 仰いだ teo noba souto tsukio aoiida 描いた嘘 眠ったままの淡い歌 egaita uso nemutta mama no awai uta 歪つなまま 滲み出す想い hizumi tsuna mama nijimi dasu omoi 魅せられた幻想に misera reta gensouni すり替わる現実は suri kawaru genji tsu wa 過ちを 積み重ねて ayama chio tsumi kasanete 深く沈む fukaku shizumu この 苦しみが 絡みゆく鎖は kono kurushimiga karami yuku kusariwa 止めどない 痛みさえ tome donai itami sae 永久に 繋いで行く towani tsunaide yuku 守りたいのは泡沫の温もり mamori tai nowa utakata no nukumo ri 阻まれた 静寂は haba mareta seijakuwa 寄り添うように 佇んでいた yori souyouni tatazumunde ita 満ちていく月に michite yuku tsukini 儚げな 言葉を浮かべては hakana gena kotobao uka bete wa また飲み込んだ mata nomi konda この悲しみの果てにある 明日は kono kanashimi no hateni aru ashitawa 怯えてるこの心 obieteru kono kokoro ただ 蒼く染めてく tada aoku someteku 嘘に塗れた 美しき世界で usoni nureta utsuku shiki sekaide 霞ゆく 眩しさに kasumi yuku mabushi sani 手を伸ばそうと月を 仰いだ teo noba souto tsukio aoiida
中文: 冰冷寒夜 映照傷痕的蒼藍之月 向黑雲許下的 一時的願望 就連落下的淚水 也已化作虛偽 不斷為自己找藉口 活在黑暗之中 這份悲傷的盡頭可有未來 膽怯的這份心 也已被蒼藍所染 塗抹在這個充斥著謊言的美麗世界 過於耀眼 逐漸模糊 只得伸出雙手 徒盼蒼月 所描畫的謊言 如同長眠那淡淡的謳歌 就連扭曲的樣子 逐漸浸透出那份思念 在被迷惑的幻想裡 交替的現實中 堆疊積累下的過錯 將深深沉澱 即便在這個痛楚纏繞的鎖鏈下 也無法阻止那份傷痛 只能永恆地維繫下去 想保護的是如泡沫般的溫暖 被阻擋在寂靜裡 只盼依偎下靜靜佇立你身邊 在滿月倒映之下 浮現出虛假的言詞 然後將它一飲而盡 這份悲傷的盡頭可有未來 膽怯的這份心 也已被蒼藍所染 塗抹在這個充斥著謊言的美麗世界 過於耀眼 逐漸模糊 只得伸出雙手 徒盼蒼月 中文:TV 冰冷的夜裡 藍月照耀著傷痕 只有烏雲遮蔽之際 才能瞥見願望 就連落下的眼淚 也悉數化為謊言 不斷替自己尋找藉口 在黑暗中生存下去 悲傷過去終會迎接明日 但我的心卻感到懼怕 只能任由那片蒼藍逐漸浸染 在充滿謊言的美麗世界 逐漸模糊視線的眩目光芒中 仰望那彷彿觸手可及的明月
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